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テニスで使う英語①

留学するともちろんテニスのレッスンは英語です。日本でもテニス用語は英語なので全部通じるかと思いがちですが、実は日本で普通に使っているテニス用語が通じないなんてことはよくあります。

今回はその一部を紹介させていただきます。

1.「ガット」→「String(ストリング)」

ガット元々腸の意味でナチュラルガットのことを指していました。英語では基本的にはストリングです。ちなみにガットが切れることを「Break(ブレーク)」と言います。張り替えは「Restring(リストリング)」です。

2. 「スマッシュ」→「Over head(オーバーヘッド)」

スマッシュでも通じますが、オーバーヘッドが一般的です。

3. 「アドバンテージサーバー」→「Ad in(アドイン)」

これも通じると思いますが、一般的にはアドインです。逆にアドバンテージレシーバーは「Ad out(アドアウト)」です。

まだまだ色々ありますよ。また紹介していきますね。

留学前にこういった情報を入れておくだけでもスムーズにレッスンが受けれると思います。

それでは今日も頑張っていきましょう!

ありがとうございました。

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